「整体院千幸-SENKOU-」最高峰の技術で根本改善

【過去に囚われないことが、自分が良くなること!】
痛みをとりたい!と言って来院するものの、痛みが取れるのが怖いって思う人が多いです。
どういこと?って思う人もいると思いますが、いわゆる過去の自分が忘れられない人が多いんです。
痛みというのは実は過去の自分の行動によって起こっていることで、その行動を繰り返しているから体は良くならないのです。
そして、痛みが長く続くことで脳に刷り込まれて痛みが慢性的になります。
これは勿論ですが、痛みが長く続けば続くほど治りにくいと思います…と言う治療家もたくさんいます。
だけれども、個人的にたくさんの患者さんを見てきて言えるのは、もうこれだけ。
治療をアドバイスをどう本人が捉えるのかで全く結果が変わります。
例えば、治療をやってもらえて良かったとやってもらったけど何も変わらないという捉え方があるということです。
当院の場合、とにかく初回で問診の時間をとり、治療を通じてこの人がいくつ原因があって、こうゆうアプローチがよいと考えてやっていますので、
必ずどこかしらの変化が出ています。例えば、痛みがいつもより強くなること、痛みが楽な時間があること、これは確実変化を出しています。
良く痛みが強くなったから悪化したとか言う方もいますが、当院の場合血流が良くなったから痛みの物質が流れている時は痛みが強くなると伝えてます。
また、症状が楽な時間があると言うことはこれは徐々に体の変化で良くなり始めているということです。
なのに、人間というのは安定を求めるので、体が悪く、痛かった時間が長い方に引っ張られて状態が戻りやすいのです。

そのため、変わらないとか痛いまんまというのです。そのため、さっきいった捉え方の後者は治りにくいのです。
逆に、治療が効いてる感じがする、良くなってきた感じ、体がいつもより軽かったり、精神的に楽になって何か行動がとれるようになってきたなど、この微妙な変化を良いと捉える人のほうが圧倒的に体が良くなっていくのです。

じゃあこれは何が違うのか?
簡単に言うと、過去の自分に囚われている人と、今の自分の方が大切だと言う人の差なんです。
過去の自分を今の自分と比較したり、投影して、また悪くなったらどうしようとか、どうせ変わらないと思っていたら、症状は変わりませんし、むしろ後退しています。
今の自分が変わらなきゃと思う人ほど今を大切にしています。

正直、できなかったこと、やらなかったことから少しずつ前向きになって何か違うことを始めただけで素晴らしいと私は思ってます。
その変わりたくないから変わりたいとスイッチが切り替わっていく人は少なからず症状は良くなっていくと
今までの経験上から言えることだと伝えたいです。

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