あなたがもしこの記事を読んでいたら希望が必ず見えるように書き綴ります。最後までしっかり読んでみて下さい。あちこち病院、整骨院、カイロや鍼灸などをして改善しない方も安心して下さい。

脊柱管狭窄症とは読んで字のごとく脊柱管という場所が狭くなり脊髄という大元の神経を圧迫することで片足もしくは両足に痛みとシビレが症状が出ます。どの高さの脊髄がやられるかでお尻が痛かったり、もも裏、ふくらはぎの外側、足裏、足の甲などにしびれの症状も出ます。あなたもきっとこの症状で苦しんでいるのではないでしょうか？

私が整形外科にいた頃はこの症状におしっこや便が勝手に出てしまう、足が勝手に動いてしまったり、感覚がなく、全く力が入らないので足が垂れてしまい歩くのが困難な時は外科的な方法をとるしかないと言われていました。当時の私はこれはしょうがないのかと思い、術後にリハビリをしていましたが、ある日こんなことが起きました。

　私が担当していた患者様が術中にお亡くなりになりました。信じられませんでした。腰の外科的方法で帰らぬ人となるなんて思いもよりませんでした。もしあなたが「あなたの症状はもう外科的方法しかない」と言われたらどう思いますか？きっと絶望的もしくは「もうそれしかないのか」と思いますよね。あなただったらこのエピソードを見て、医師にその選択肢しかないと言われたら、はいとすんなり答えますか？答えないですよね。

　大丈夫です。安心して下さい！これを書くということはあなたにはできる限り体を痛めつけるような方法はとって欲しくないし、命の危険にさらすことはない方法を提示できるということです。

　当院で解消した脊柱管狭窄症の方は数多いです。開院当初より90%以上の方が良くなる結果と出した方法を今から提示しますので楽しみに読み続けて下さい。

まず絶対的に症状を解消するのにルールが必要です。これは大きく分けて３つ。意識と行動と素直さが必要です。いわゆる伝えたことを素直に即実践する方が良くなります。当院で解消しなかった人のほとんどは行動しない、アドバイスを聞かない、不摂生だらけの方だけです。あなたはそうではないと信じます。

　次に当院の実際のカンセリングから施術についてお伝えします。ここはあなたにとってはヒントになります。

まずカンセリングで原因を徹底的にあぶり出します。脊柱管狭窄症の症状がひどい人ほどだいたい原因が8から９個あります。その中で良くあるのが、飲み薬、お酒やタバコ、甘いもの、不眠あたりが共通する部分です。そこから差が出るのはあなたの原因がそれ以外にある時です。だからその原因が解消しない限り、最後までしっかり症状が取りきれるのか、中途半端に終わり少し症状残り、それを放置したせいでまたぶり返すのか明暗が分かれます。

　そして原因が5年や10年放置したせいで原因を取り除くのに少なからず年単位でかかる方もいます。実際年齢的なちゆ力の低下で時間がかかるのを除くこと以外で本当に難渋するのは脊柱管狭窄症が進行して脊髄がやられてしまい、両下半身にマヒや筋力低下を起こし動けなくなった方が本当に時間を要します。

　しかし安心して欲しいのはそのような方でも徐々に良くなっていくのです。これは病院では薬の対処しか行わないので進行してしまうお手上げな症状でも結果を残してきています。

　誰にサポートを受けるかで本当に人生が好転するのか、転落するのか明暗が分かれます。当院は外科的宣告をされた方を他院より多く結果を出して、改善してきました。あなたもその一握りの可能性を今、つかもうとしています。

あとは当院にまず連絡してなんとかできるのかお問い合わせください。私が必ずなんとか活路を見出して、あなたの希望になるように全力を尽くします。