なぜ世の中に体が良くなる人と良くならない人といるのか考えたことありますか?
よく私には治療が合わないとかいう人もいますよね。それとか相性があわないとか。
これは体の変化に、自分の脳がついていけてないことが多いです。
人間は変化を拒みます。変化しようとすると、何かと言い訳して元に戻ろうとします。
それに気づかない人はまずよくなりません。それを認めない人も良くなりません。
その変化を認めて何がごとも良い方向に考える人が良くなります。
腰痛、脊柱管狭窄、椎間板ヘルニアなどどんな症状でもみな一緒。
結局のところ素直な人が良くなると知ってて欲しいです。
ちなみに人のせいにしている人が最も治りにくいです。